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家づくりコラム

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26.01.08

年賀状の歴史

近年ではSNSの普及により、年賀状離れという言葉を耳にすることが増えました。

しかし、デジタル化が進んでいる今の時代だからこそ直筆の年賀状をもらうと嬉しくなりませんか?

今回はそんな年賀状についてお話していきます。

■年賀状の始まり

年賀状の始まりは平安時代まで遡ると言われています。

平安時代の貴族・藤原明衡によってまとめられた手紙文例集「雲州消息(明衡往来)」に年始の挨拶の文例が収められていたこと、そしてこの頃から年始回りの習慣が広まったことがその根拠と言えるでしょう。

江戸時代には年賀の書状が庶民にとっても身近な存在となり、書状を届ける町飛脚が活躍しました。明治時代になると郵便制度の確立、そして郵便はがきの誕生により、年賀状の普及がより進んでいきました。

■お年玉年賀はがきの誕生

1937年頃から戦争による物資不足の影響がきっかけとなり、次第に年賀状を送る習慣は途絶え、1940年には年賀郵便の特別取扱は中止となりました。

そんな中、年賀状が復活すれば戦争で消息が分からなかった人の近況が分かるのではないか、と考えた一般人の発想によって今では当たり前となっているお年玉付き年賀はがきが誕生しました。

その結果、再び年賀状が交わされるようになり、今では国民的行事へとなっていきました。それを裏付けるように2003年に年賀状の発行枚数が44億5936万枚を記録し、過去最高となりました。

お正月に届く年賀状にはSNSにはない温かさがありますよね。

たまには大切な人へ書いてみてはいかがでしょうか。

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