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家づくりコラム

column

26.01.29

冬こそ要注意!ヒートショック対策

冬になるとよく聞く「ヒートショック」。

メディアでもよく取り上げられていますが、ヒートショックによる事故は年々増加傾向にあります。そのため、正しい知識を知り、しっかり対策していくことが大切です。

■ヒートショックはどんな時に起きる?

ヒートショック=お風呂のイメージが定着していますが、そもそもヒートショックは急激な温度の変化によって血圧が急激に上下し、めまいや立ちくらみ、心臓や血管などの疾患を引き起こすことを指します。

温度変化が起こりやすい冬場の時期はどこでも起こる可能性がありますが、浴室や脱衣室は家の北側に計画されやすいことや、暖房設備が整っていないなどの要因からお風呂や脱衣室は特に起こりやすい場所といえます。

そのため、冬の寒い時期は温度差をなくすために入浴前から暖房器具で暖めておいたり、湯舟の温度を40℃前後に設定したりなど対策が大切です。

■最近は若い人にも起きやすい

ヒートショックは高齢者に起きやすいと思われがちですが、実は若い人でもヒートショックを起こすケースが増えています。

特徴的な要因は2つあります。

1つ目は不規則な生活習慣や睡眠不足です。

不規則な生活や睡眠不足が続くと自律神経の働きや体温調節機能が鈍感になり、急激な温度変化に対応できなくなってしまいます。また、疲労が蓄積している状態や風邪などで体調を崩している時も危険が増します。

2つ目はシャワーだけで済ます習慣です。

近年はシャワーだけで済ます方も多いと聞きますがその場合、体が芯まで温まる前に終わることが多く、特に冬場では体が冷えた状態が続きます。そのため、短時間でも湯舟に浸かる時に大きな温度差が起きてしまうことがあるのです。

■一緒に気を付けたい浴室内熱中症

ヒートショックはもちろんですが、他にも注意しておきたいのが「浴室内熱中症」です。

こちらもヒートショックと並ぶ浴室内事故の原因の一つです。

浴室内熱中症とは季節を問わず、高温多湿な浴室環境で起きる熱中症のことで、高温の湯に浸かることだけでなく、入浴前後の水分不足や体調不良が引き金になって起こることもあります。

そのため、しっかり水分補給したり、体調管理にも気を付けましょう。湯の温度は41℃以下、入浴時間は10分程度を目安にすることをおすすめします。

■対策をしっかりして、安全・快適なお風呂タイムを

ヒートショックは日々の心がけで防ぐことができます。

しっかり対策をして、ゆったりと温まるお風呂タイムをお過ごしください♪

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