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家づくりコラム

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26.10.20

家づくりで考えたい、住まいの防犯対策


10月11日から20日は「全国地域安全運動」の期間です!
住まいの防犯について、家づくりの中でできることを早速見ていきましょう♪

■ 住宅への侵入を防ぐために
警察庁の犯罪統計資料によると、2026年1〜9月の住宅対象侵入盗は10,897件でした。
前年同期の13,042件から約16.4%減少しています。
住宅への侵入は、窓ガラスを破る手口や無施錠の窓・玄関から行われるケースがあります。
侵入に時間がかかるほど犯行を諦めさせる効果が期待できるため、侵入を防ぐ視点で住まいを考えることが大切です。

■ 窓や玄関まわりに取り入れたい工夫
窓には防犯性能に配慮したガラスや補助錠、シャッターなどを取り入れる方法があります。
玄関ドアは、2カ所で施錠できるタイプや、鍵の閉め忘れを防ぐ機能を備えたタイプなど防犯性と使いやすさの両面から選ぶことができます。
玄関ポーチや通路には、人の動きを感知して点灯するセンサーライトを設置するのも効果的です。
インターホンは室内から来訪者を確認しやすい位置に設置し、録画機能付きのタイプを選ぶと訪問時の記録にも役立ちます。
門や玄関との距離、道路からの見え方も考えながら使いやすい配置を検討しましょう。

■ 外構や間取りも防犯のポイント
防犯を考えるうえでは、窓や玄関の設備だけでなく、敷地全体の見通しや外からの視線にも配慮することが大切です。
植栽やフェンスは、プライバシーを守りたい場所に設けつつ、玄関まわりなどは見通しを確保できるよう配置を工夫しましょう。



こちらの施工例では、道路側に引き戸の門扉を設置。
玄関前には壁を設け、一部を開口とすることで外からの視線を遮りながら風通しや見通しも確保し、防犯性と暮らしやすさを両立しています。

外からの視線を遮りたい場所と、見通しを確保したい場所。
そのバランスを考えることが、プライバシーを守りながら安心して暮らせる住まいづくりにつながります♪

株式会社 匠技建

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