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家づくりコラム

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26.05.23

この時期に整えておきたい|室内環境3選

5月も終わりに近づき、梅雨入りを前に少しずつ湿度が高まってきました。
思っている以上に室内は湿気がこもりやすく、カビやニオイの原因となるため早めの対策が大切です。
この時期のひと手間が、これから迎える梅雨や夏をより快適に過ごすことにつながります。
今回はこの時期に整えておきたい住まいの室内環境を3つご紹介いたします!

1. 湿気・カビの初期対策
■たまりやすい場所を“先に知る”
カビ対策の第一歩は「どこに湿気がこもるか」を知ることです。
特にクローゼットや押入、シューズクロークなどの収納は空気がこもりやすいため、
定期的に扉を開け風を通すことが大切です。

■”ためない環境”
家具を壁から少し離して配置したり、サーキュレーターや扇風機で軽く空気を動かしたりすると、
湿気を逃がすことができます。

■”予防ライン”を作る
カビが発生してから対処するより、最初から湿気をコントロールする方が効率的です。
除湿剤を収納スペースに設置したり、定期的に交換するだけでも変化があります。
また、新聞紙や炭などの簡易的な除湿アイテムの活用もおすすめです。

2. エアコン・換気設備
■エアコンは“使う前チェック”
本格稼働前にやっておきたいのがエアコンの試運転です。
フィルターにホコリが溜まっていると効きが悪くなり、湿気やカビの原因にもなるため
しっかりと取り除いておきましょう。

■換気扇は“見えない汚れ”に注意
キッチン・浴室・トイレの換気扇は、気づかないうちに汚れが溜まっています。
回っているように見えても、吸い込みが弱くなっているケースもあります。
今のうちに動作確認とカバーを外して清掃をしておくことが重要です。

■空気の流れを整え“湿気が残らない家”にする
設備の状態が整っていても、空気が動かなければ湿気は残ります。
そこで大切なのが空気の流れを意識した環境づくりです。
晴れの日は窓を開けて換気することで、湿気やニオイがこもりにくくなります。

3. 洗濯・生活動線の見直し
■洗濯ストレスの原因は”乾かない・場所がない”
みなさんのお家は室内干しの“定位置”が決まっていますか?
あらかじめ干す場所を確保しておくことで、日々のストレスが大きく減ります。

■部屋干し環境は“風の流れ”がカギ
洗濯物が乾くスピードは、どれだけ早く「乾燥空気」を送れるかで大きく変わります。
ここでもサーキュレーターや扇風機を使い、洗濯物に向けて空気を送ると乾燥効率は大幅に上がります。

■洗濯動線を整えて“毎日の負担を軽くする”
洗濯は「洗う・干す・たたむ・しまう」という一連の流れがあります。
洗濯機の近くに干すスペースを作る、たたむ場所を固定するなど動線を短くする工夫が効果的です。


住まいの室内環境を今一度見直し、季節の変わり目を上手に乗り越えることで、
これからも快適に過ごせる毎日につなげていきましょう。

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