メニュー

匠技建スタッフブログ - 株式会社匠技建,立川市,戸建,工務店

株式会社匠技建

tel:0120-045-171[24時間受付]

匠技建スタッフブログ

blog main

匠技建のスタッフがイベントの報告や、社員同士のプライベートな話など、不定期更新ですが公開していきますので、ぜひご覧ください。

 

理想のお家を手に入れませんか?匠技建の施工例をご紹介!9

カテゴリ: 匠技建スタッフブログ 作成日:2023年02月02日(木)

 

皆さんこんにちは!
匠技建です♪

今月も匠技建の施工例をスタッフブログでご紹介させていただきます。

ちなみに先月ご紹介したのはこちら!

理想のお家を手に入れませんか?匠技建の施工例をご紹介!8
↓↓↓
詳しくはこちら

アイランド作業台やファミリースペース、将来間仕切りなど、家族だんらんが楽しめる将来を見据えた間取りづくりが印象的なお家でしたね!

さて、今月はどんなお家なんでしょうか。

早速ご覧ください!

 

■今回ご紹介するお家はこちら!

23.2_1-1.JPG

 

今回はこちらのM様邸をご紹介します♪

南欧風の洋瓦を使用した屋根が印象的なお家ですね。

玄関を抜けるとリビング階段が印象的な約20帖のLDKが広がります。

 

23.2_1-2.jpg

 

LDKの中心に階段を設置すると視線を遮ってしまいがちですが、スチール製のオープンスリット階段にすることでリビングとキッチンの繋がりを出しました。

 

23.2_1-3.jpg

 

吹き抜けからの日差しが、階段越しにキッチンへと届いていますね。

そんな優しい光が差し込むキッチンは、シンクとガスコンロを分ける列型になっています。

 

23.2_1-4.jpg

 

コンロ側のカウンターを長くすることでお料理がしやすいようになっています。

そしてこちらはリビングの横にある小上がりの和室

 

23.2_1-5.JPG

 

扉を付けないことで、お子さまの様子をキッチンから確認することができるようになっています。

 

■あえて収納に扉をつけず「見せる収納」に!

M様邸はほとんどの収納に、あえて扉を付けていません。

 

23.2_1-6.jpg

 

扉がないことで片付けしやすくなり、「見せる収納」も楽しむことができるんですよ♪

そして2階へ上がると2部屋の洋室が。

 

23.2_1-7.jpg

 

23.2_1-8.jpg

 

内装をチーク色にまとめることで、落ち着いた品のある空間になっていますね!

 

■ホームページ内で様々な施工例をご紹介しています!

いかがでしたか?

今回はM様邸をご紹介させていただきました。

存在感がありつつも、空間の繋がりを大切にしたリビング階段や「見せる収納」など、随所にお施主様のこだわりが見える素敵なお家でしたね。

匠技建ホームページ内ではその他にも様々な施工例をご紹介させていただいております。

施工例(Works)
https://www.takumigiken.com/works

こちらもぜひご覧ください♪

そして今後も匠技建の施工例を、スタッフブログ内でご紹介していきますのでお楽しみに!

 

 

NEWモデルハウスの進捗レポート!今回は基礎工事編をお届けします♪

カテゴリ: 匠技建スタッフブログ 作成日:2023年01月31日(火)

 

23.1_8-1.jpg

 

皆さんこんにちは!
匠技建です♪

匠技建では、現在新しいモデルハウスを建設中です!

ギャラリーのある生活匠技建NEWモデルハウスが2023年3月オープン予定!
↓↓↓
詳しくはこちら

2023年3月オープンを予定し、現在建設真っ只中なのですが、せっかくだったらどんな風にお家が建っていくかをシリーズでレポートしていきたいと思います!

ギャラリーのある生活」がコンセプトのモデルハウス。

今回はそんなモデルハウスの基礎工事編をお届けいたします♪

 

■モデルハウスの基礎工事

今回モデルハウスが建つ場所はこちらです。

 

 23.1_8-2.JPG

 

場所は立川市西砂町で、約50坪の土地にモデルハウスを建てていきます。

 

 23.1_8-3.jpg

 

因みにこちらは「遣り方(やりかた)」という工程で、建物の外形を囲んで基礎の中心を出す作業をしているところです。

遣り方が終わると次は「根切り」に移ります。

 

23.1_8-4.jpg

 

こんな風にショベルカーを使って外周沿いに穴を掘っていくんですよ!

そしてそこにコンクリートを入れ、

 

23.1_8-5.JPG

 

基礎配筋組をしていきます。

 

 23.1_8-6.JPG

 

今回のモデルハウスは3階建てのため、鉄筋がかなり複雑に見えていると思います。

 

23.1_8-7.JPG

 

構造計算もしっかりやり、基礎配筋を進めていかなければなりません。

そして耐圧盤コンクリート打設。

 

23.1_8-8.JPG

 

沢山の職人さんたちの手によって丁寧に作業が進んでいきます。

耐圧盤コンクリート打設のあとは、

基礎立上り枠組み → 立上り打設 → 基礎養生 → 枠バラシ

という工程を経て、お家の基礎部分が完成するのです!

 

■来月もNEWモデルハウスの進捗レポートをお届けします♪

いかがでしたか?

今回は新モデルハウスの基礎工事の模様をお伝えしてきました。

こんな風にモデルハウスが建つまでのレポートを細かくご紹介できる機会はなかなかないので、私もとてもワクワクしています♪

来月も進捗状況をレポートしていきますので、皆さん楽しみにしていてくださいね!

 

GIRI.GIRI

カテゴリ: GIRI.GIRI 作成日:2023年01月26日(木)

****

お知らせ☆

幼児向けスクール2月限定開講!

2月は月謝制ではなく単発(1回ずつ)の受付です。

【幼児運動教室】

普段ジムの利用が出来ない幼児さんを対象に楽しみながら運動神経を鍛えるクラスを開講!楽しくみんなで体を動かしたい仲間集まれ!

♦募集内容

対象:5~6歳の年中・年長さん

日にち:2/2・9・16

時間:15:15~16:00(45分間)

料金:1回1,500円(ジム利用料・レンタル料含む)

 

1クラス5名で45分間を楽しく過ごしましょう!!

幼児期の神経系が大きく発達する時期にどれだけたくさんの運動に触れるかが、その後の運動神経に大きく関係します!ぜひこの機会にお申込みください☆

ご予約お待ちしております!!

※このクラス以外で幼児のジムの利用は一切できません。ご了承ください。

23.1.26

【おうちデザインシリーズ!】居心地の良いワークスペース特集

カテゴリ: 匠技建スタッフブログ 作成日:2023年01月24日(火)

 

匠技建のスタッフブログで連載中の【おうちデザインシリーズ!

デザイン性の高いお家アイテムをご紹介するこちらのシリーズ、今回は「居心地の良いワークスペース特集」をお届けします。

最近ではテレワークの普及などで、ワークスペースをお家づくりに取り入れたいというご要望を多く聞くようになりました。

仕事や勉強をしたり、趣味を楽しんだりと様々な用途で活躍してくれるワークスペースは機能性はもちろん、デザイン性にこだわることで居心地が良く、そのご家庭にあった雰囲気づくりをすることができます。

では早速ご紹介していきましょう。

まずはこちら!

 

23.1_6-1.JPG

 

落ち着いた色合いのワークスペース。

右側の棚は可動式になっており、高さの違うものを収納するのにとても便利です。

そして室内窓はLDKと繋がっていますので、家族とのコミュニケーションがとりやすそうですね!

 

そしてお次はこちら!

 

23.1_6-2.jpg

 

こちらはLDKの一画にあるワークスペース。

ネイビーブルーのアクセントクロスが存在感を出してくれていますね。

窓はすりガラスになっているので、光を取り入れつつ、外の視線が気にならないようになっています。

また、ワークスペースの右側がキッチンになっているので、「家事をしながら〜」「仕事の合間に少し~」という使い方もできますね。

 

 23.1_6-3.JPG

 

こちらもLDKの一区画にあるワークスペース。

窓を2つ配置することで、採光がきちんと確保されています。

また、カウンター後ろの棚はLDKから見えない設計になっているので、デスク周りや空間自体をスッキリ見せることができます!

 

■居心地のいいワークスペースは人によって違う

いかがでしたか?

今回は「ワークスペース特集」をお届けしてみました。

居心地のいいワークスペースは人によって違います。

ライフスタイルに合わせた快適なワークスペースをつくるには、自分や家族に合った環境づくりを考えることが大切ですね。

皆さんも是非参考にしてみてください♪

 

【場所別施工例シリーズ】匠技建で施工した素敵な洗面をご紹介!

カテゴリ: 匠技建スタッフブログ 作成日:2023年01月19日(木)

 

皆さんこんにちは!
匠技建です♪

今回は匠技建で施工したお家の洗面に絞って施工例を見ていただきたいと思います。

 

その名も、

場所別施工例シリーズ

素敵な洗面がたくさん登場しますので、是非最後までご覧くださいね◎

 

■洗面①

 23.1_5-1.jpg

広々とした洗面スペース。

カウンター部分ではスツールを置いて支度ができますし、鏡を左右に動かすことができるのもいいですね。

また、窓を設置しているのでより明るいスペースになってくれています。

 

■洗面②

 23.1_5-2.jpg

収納を背面にすることで、洗面台がスッキリした印象に。

そしてグレーのアクセントクロスと、それを照らすライトの明かりがより落ち着きを与えてくれていますね◎

 

■洗面③

 23.1_5-3.jpg

白を基調とした洗面スペース。

清潔感のある空間にモザイクタイルが清涼感をプラスしてくれています!

照明のワンポイントもかわいいですね。

 

■洗面④

 23.1_5-4.jpg

ツーボウルタイプの洗面は2人並んで使えるので、朝の忙しい時間にとても便利です。

横の棚にはタオルなどの小物を収納できますし、可動棚になっているので物に合わせて高さを変えることができます。

 

■洗面⑤

23.1_5-5.JPG 

こちらもツーボウルタイプの洗面。

天井付の窓から優しい光が差し込み、ライトと合わせて明るさも十分確保されています。

収納が洗面下と背面の2 箇所とたっぷりあるので、洗面所に置いておきたい物をきちんとしまうことができます。

ニッチにはちょっとした小物を置いてもいいかも!

 

■洗面⑥

 23.1_5-6.JPG

優しい木のぬくもりを感じる洗面台。

そして白いタイルが清潔感を演出してくれていますね。

左側にはニッチを沢山設けているので、収納力も抜群ですよ!

 

■洗面⑦

 23.1_5-7.JPG

洗面台右側は作業スペースにもなるので、洋服にアイロンをかけたり、畳んだりすることができます。

そして天井には室内物干しが!

家事導線をしっかり考えられた造りになっていますね◎

 

■洗面⑧

 23.1_5-8.jpg

壁出し水栓がおしゃれな洗面。

左側には三面鏡とは別の鏡が設置されており、スツールに座ってゆっくり支度できるスペースになっています♪

 

■そのお家ならではの洗面スペースを!

いかがでしたか?

お好みの洗面はありましたでしょうか。

ご家庭ごとに使いやすい洗面は違ってきますし、工夫を凝らすことで、そのお家ならではの洗面スペースにすることができます。

匠技建では様々なご要望にお応えできますので、ぜひ私たちにご相談ください!

そして今後も【場所別施工例シリーズ】をブログで連載していきたいと思います。

次は何にしようかな…

皆さまお楽しみに◎

  

GIRI.GIRI

カテゴリ: GIRI.GIRI 作成日:2023年01月19日(木)

****

こんにちは(^^)/

昨日と今日で1階ボルダーエリアのセットをしています。出来上がりが楽しみですね♪真ん中の宇宙人がお出迎えです。

23.1.19①

 

23.1.19②

 

そしてフリマの値下げ合戦、スタートしてます!値下げをご希望の出品者様は受付までお申し出くださいませ★販売は1/31までです。

 

リソールは、23(月)まで受け付けてます!お待ちしてます。

あの人ってどんな人!?匠技建の従業員をご紹介しますシリーズ!〜工事課・金谷源一朗〜

カテゴリ: 匠技建スタッフブログ 作成日:2023年01月17日(火)

 

 色々な方にもっと匠技建のことを知って欲しい!

ということでスタートした、

匠技建の従業員をご紹介しますシリーズ!

前回は営業設計部の荻原正樹さんをご紹介させていただきました。
↓↓↓

過去ブログはこちら

ということで今回は、工事課の金谷源一朗さんをご紹介します。

では早速いってみましょう!

 

■金谷源一朗さんをご紹介!

 23.1_4-1.JPG

 

こちらが金谷源一朗さん。

入社4年目で所属は工事課です。

趣味は靴集め、お酒、サッカーで、最近学生時代の同級生とサッカーをやって、とても楽しかったそうですよ!

では金谷さんに自己紹介していただきましょう。

よろしくお願いいたします!

 

■「まずは現場を知らないと」と思い、現場管理側の道へ

皆さんこんにちは!

工事課の金谷です。

建設業界に入ったのは、昔からものづくりの仕事に興味があったからです。

本当は設計の仕事に憧れを持っていたのですが、建築の仕事をするには「まずは現場を知らないと」と思い、現場管理側の道へ進みました。

現在は現場管理とともに見積もりの作成なども担当させていただいています。

極力無駄な動きがないようにスケジュールを組むのはとても難しいですが、自分で全体の流れを理解し、職人さんに指示を出して自分の思っているものを作ることができる点にやりがいを感じています。

匠技建の良いところは、常にお施主様のことを考え、寄り添った家づくりができるところだと思います。

これからもそんな匠技建の一員として、頑張っていきたいと思います!

 

■今後もスタッフブログで従業員をご紹介していきます!

金谷さん、ありがとうございました。

現場管理は臨機応変に対応しなければならない仕事で、大変な部分も多いかと思いますが、やりがいを持って仕事に打ち込まれている姿をみて、いつもすごいなと感じています!

そんな金谷さんが担当されたお施主様から先日、追加の工事依頼をしていただきました。

前回の工事内容をとても褒めていただき、金谷さん指名でご連絡をいただいたので、嬉しい気持ちになりました!

ということで、今後も「従業員をご紹介しますシリーズ」を続けていきたいと思います。

みなさん楽しみにしていてくださいね♪

 

「長く快適に暮らせる家」の条件とは

カテゴリ: 匠技建スタッフブログ 作成日:2023年01月12日(木)

 

23.1_3-1.jpeg

 

みなさんは30〜40年後に、どういった生活、どんな空間で暮らしているか想像することはできますか?

もちろん今の家に住んでいるとは限りませんが、できる事なら今の家に住み続けたいと思うのではないでしょうか。

長く快適に暮らせる家

の条件について知ることができれば、これから家を建てる、購入するにしても理想の家に近づけることができるでしょう。

今回はその条件の1つについて触れていきたいと思います。

 

■なぜ日本の住宅の平均寿命が短いのか

日本の住宅の平均寿命をご存知ですか?

答えは平均約30年

想像よりずっと短いのではないでしょうか。

アメリカでは平均約44年、イギリスでは平均約75年と、世界と比較しても日本の住宅は平均寿命が短いことがわかります。

日本において住宅の寿命が短い大きな理由に「リフォームの難しさ」が挙げられます。

暮らしていくうちに間仕切りを取り外したり、壁を作って間取りを変えたり、増築したくなるものですが、住宅の構造や仕組みが対応できなければ諦めるしかありません。

つまり、住宅は耐久性だけでなく、将来の間取り変更が可能な構造かつリフォームしやすいように水回り配管などにも工夫することが大切です。

言い換えると、こういった条件をクリアしている住宅であれば家族の変化に合わせてリフォームしながら常に快適に長く暮らしていけるわけです。

 

■環境面を考えることの大切さ 

23.1_3-2.jpeg

どのような住宅にするかは家族構成や敷地条件、生活スタイルなどから総合的に判断するしかありませんが、共通しているのは「長く快適に暮らせる家がいい」ということ。

30代で建てた家に70代、80代になってもずっと住み続けたいですよね。

SDGsなど環境についての関心が高まり、いろいろな側面からの試みや活動がなされている現代。

住宅を取り巻く環境も同じです。

環境の面からもスクラップ&ビルドを極力減らし、できるだけ「長く快適に暮らせる家」を検討する必要があるのです。

 

理想のお家を手に入れませんか?匠技建の施工例をご紹介!8

カテゴリ: 匠技建スタッフブログ 作成日:2023年01月10日(火)

 

今月も匠技建の施工例をスタッフブログでご紹介させていただきます。

ちなみに先月ご紹介したのはこちら!

理想のお家を手に入れませんか?匠技建の施工例をご紹介!7
↓↓↓
https://onl.la/e6Eb4Bq

 

最近流行の「シンプルモダン」を取り入れた素敵な外観のお家でしたね!

さて、今月はどんなお家なんでしょうか。

早速ご覧ください!

 

■今回ご紹介するお家はこちら!

 22.12_2-1.JPG

 

今回はこちらのT様邸をご紹介します♪

外観はタイル調の外壁材やメンテナンスフリーの木目調アルミフェンス、レンガを採用して南欧風なデザインになっています。

では玄関に入ってみましょう!

 

 22.12_2-2.JPG

 

左手に見えるのはシューズクローク。

木目調の扉が美しいですね。

そして広々とした19.19帖のLDK!

 

22.12_2-3.JPG

 

キッチンには、家族みんなで楽しくお菓子や料理を作れるようにアイランド作業台が設置されています。

 

 22.12_2-4.jpg

 

天井やフローリング、建具には無垢材を使用し、優しい温かみのある質感を演出しました。

 

■将来を見据えた間取りづくり

2階へ上がると中央にファミリースペース、スタディースペースが広がります。

 

22.12_2-5.JPG

 

22.12_2-6.JPG

 

子供たちが並んでお絵描きや勉強などができるようにカウンターや本棚が設置されています。

また、洋室は将来間仕切りができる仕様に。

  

22.12_2-7.JPG

 

子供たちの成長に合わせて2つのお部屋を4部屋に変えられるようデザインされているんですよ!

 

■ホームページ内で様々な施工例をご紹介しています!

いかがでしたか?

今回はT様邸をご紹介させていただきました。

将来を見据えた間取り、そして家族だんらんを楽しめる家づくりのお手伝いができて、私たちも嬉しかったです!

その他にも匠技建ホームページ内では、様々な施工例をご紹介させていただいております。

 

施工例(Works)
https://www.takumigiken.com/works

 

こちらもぜひご覧くださいね♪

そして今後も匠技建の施工例を、スタッフブログ内でご紹介していきますのでお楽しみに!

 

【2023年初ブログ】皆さんあけましておめでとうございます!

カテゴリ: 匠技建スタッフブログ 作成日:2023年01月06日(金)

 

23.1_1-1.jpg

 

皆さんあけましておめでとうございます!
匠技建です♪

旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

さて、今回は新年1発目のブログですので、匠技建として2023年どのようなことに取り組んでいきたいかを書いてみたいと思います。

ぜひ最後まで読んでくださいね!

 

■住宅業界の変化と変わらぬ想い

ここ数年、住宅業界は大きな変化を迎えました。

省エネ・創エネ・畜エネなど、エネルギーが重要になってきていると感じますし、これからも新たな法整備がどんどん進んでいくだろうと感じています。

匠技建ではそんな変化にも柔軟に対応できるよう、準備を怠らず、社員一人ひとりが知識を高めていけるような環境づくりをしていきたいと思っています。

また、パッシブデザイン設計「自然の力を最大限に利用した家づくり」も重要なキーワード。

光の取り入れ方や効率の良い風の通し方などは、建てる場所によって変わってきますので、お施主様から預かる土地の特性を最大限に生かせるような設計をしていけるよう力を注いでいきたいですね。

そのためには、高断熱・高気密な家づくりがとても重要ですが、性能に目を向けすぎて「窮屈な家づくり」になってしまうのは良くありません。

デザイン性にもしっかりとこだわっていきたいですし、お施主様のご希望をしっかり叶える家づくりをして、そこに「匠技建のスパイス」が加わることで素敵な化学反応を起こすことができればと考えています。

そして、一番大切に思っていることは変わりません。

それは、

「お施主様に一生に一度の家づくりを楽しんでいただきたい。」

というもの。

私たちはその想いを胸に、お施主様の夢を叶える家づくりのお手伝いができるよう、これからも社を挙げて取り組んでまいります!

皆さま、今年もよろしくお願いいたします!

  

GIRI.GIRI

カテゴリ: GIRI.GIRI 作成日:2023年01月06日(金)

****

こんにちは!新年あけましておめでとうございます。今年もギリギリを何卒よろしくお願い致します!

 

さて本日からフリマがスタート致しました!!まだまだ商品残ってますので皆さんぜひ見てってくださいね♡

23.1.6①

 

23.1.6②

 

23.1.6③

 

23.1.6④

 

今月のルートセットのお知らせ

マンスリーは1/10(火)に外して11(水)でセットします。

1階はナガモノを残してリニューアル致します。17(火)に外して18(水).19(木)でセットです。

お楽しみに(^^♪

Copyright © Takumigiken Co.ltd All Rights Reserved.